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新ジョブカード制度は何が変わったのか?

      2017/04/14

2015年10月1日からしい「ジョブ・カード制度」が始まりましたがご存知でしょうか?あまり大々的に広報されていないので知らない人も多いと思います。

今回の新「ジョブ・カード制度」は今までの「ジョブ・カード制度」とどのように変わったのかまとめてみましょう。

jobcard

ジョブ・カード制度は、厚生労働省が雇用を安定的に推進するために2008年から始まり、2015年の6月末までに約132万人がジョブ・カードを取得しています。

しかし、ジョブ・カード制度の認知度はまだまだ低いので知らない人が多く効果的に活用されているとは言えない現状です。そこで、新ジョブ・カード制度は今までのジョブ・カード制度を見直して改善されたようです。

新ジョブ・カード制度になって使いやすくなったのか?

新しいジョブ・カード制度では活用方法を増やし、広く普及されることが期待せれています。新「ジョブ・カード」では、学生の頃から使用でき生涯を通じて活用できるキャリア・プランニングや職業能力の証明のツールに見直され、普及の促進を目指しています。そして、2020年までに「ジョブ・カード」取得者数を300万人を目標としています。

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見直された新ジョブ・カードでは、個人の履歴・職業経験の棚卸し・職業生活設計などの情報を蓄積して応募書類として活用できるようにしています。さらに、免許・資格・学習訓練歴・訓練の評価・職務経験・仕事ぶりの評価などの情報を蓄積し、応募書類などに活用できるように考慮しています。

新ジョブ・カードの活用形態・様式としては、職業人生を通じて各個人がそれぞれの情報を項目別に記入して電子化(自分でパソコンに入力)し、継続的に蓄積し場面に応じて抽出・編集して活用します。

新ジョブ・カード制度の大きな変更点は、今までは失業期間中の能力開発のツールでしたが、生涯を通じた発達(キャリアプラニング)のツールになったことです。

今までのジョブ・カードは全ての用紙を使う必要がありましたが、新ジョブ・カードではデータの必要な部分を選び加工して使えるようになりました。ジョブ・カードの書式も変更になり、ジョブ・カードの欠点を修正して柔軟性があり使いやすくなっています。

実際には2015年10月1日から変更になっているので、新しいフォーマットでする必要がありますが、まだ広報が行き届いていないためしばらくは今までのジョブ・カードを使ってもいいそうです。

新ジョブカードの使い方は講習会に参加しなくてもネットでも学習できるようです。使いやすく変更になったようですが、多くの人が実際に使ってみないとよく分かりません。今後、積極的に広報し広く普及されることが願われています。

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 - 新ジョブ・カード制度

Comment

  1. isoken より:

    内容を含めて知っていて活用されている事業所は、1.1パーセントと、認知度がまだまだ低い状況ですね。
    求人に応募する際、履歴書と職務経歴書を作成し提出しますが、作成したジョブカードと履歴書・職務経歴書のセットと比べ、どの程度の効果や相手が受ける評価の違いがあるのか、ジョブカードの様式を見る限りでは分からないところです。
    失礼しました。

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